平成25年8月、弊社におきましてかねてより研究開発に取り組んでまいりました立体的多層構造による、これまでにない新しい織りを実現した毛布の試作第一号が完成しました。
従来毛布の織り方は「おもて」と「うら」を織り合わせる二重織りが常識でした。そこで弊社では、これまでにない立体的な多重構造をした織りの可能性に関する研究を重ね、その結果、より複雑な構造をもつ、機能性に富んだ毛布の開発に成功しました。
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松内毛織では、新しい毛布の開発に当たり、新商品の機能・デザインにつきましてユーザーの皆様のご意見をいただくモニター制度を実施します。
より良い商品を作るためには、実際に使う方のご意見やご要望が欠かせません。みなさまの声が、新たな新製品開発やサービス改善などに活かされることで豊かな暮らしへの貢献につながります。
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